侍魂の金視点

令和に生きる武人(もののふ)のつぶやき

環境活動、親中の結末は破滅か?

皆様お疲れさまです

季節は徐々に夏らしさを深め、蝉の襲来がおっかない虫嫌い侍魂です

本日も来てくれてありがとう!

 

梅雨の後半、全国的に局地的な大雨報道を散見し、本日も各地で不安定な天候となっているようです

 

近年この様な想像も経験も超えてしまうような大雨が降ったりしますが、やはり回想するのは気候変動、地球温暖化に関してです

 

しかし学者の中には二酸化炭素と温暖化は無関係で

科学的根拠がないと主張している方もおられるが、私は専門的知識など無いので真相は不明です

 

まあこれが本当だったら今まで掲げてきた目標などは何の意味も無かったことになってしまうが…

 

もう一つ回想することがありますね

それは記憶に新しい静岡県熱海市の土石流災害です

 

自然エネルギー活用

発電に際して出てしまう二酸化炭素を減らしていこうと、日本各地に設置された太陽光パネル

果たしてこれは正しかったのか?

 

私がずっと土木の建設業という世界で働いていた経験から考察すると、今回の事象は間違いなく人災だと思う

 

メガソーラーを見境無く設置してしまった影響です

正しく言えばメガソーラーを設置するために施工した盛り土が大きな要因だと思う

 

そもそもメガソーラー建設に於ける盛り土には建築基準法は適応されないそうです

なんともまあ適当な…

 

脱炭素社会に向けて途方もない目標を掲げ、僻地や急勾配の土地に太陽光パネルを次々と作り、そしてそれが住民の被害を生む

果たしてこれでいいんでしょうか?

同じような状況は日本各地にあるらしい

 

私は太陽光パネルにはネガティブなイメージを持っている

何故なら世界の太陽光パネルの大半はウイグル自治区での強制労働により作られているから

 

各国はその事実を知り、輸入禁止措置など取っている

親中議員の多い日本は喜んでお買い上げしているんですね

 

まあこれは私の意見ですし、専門家の方々の考察で失敗から学び軌道修正すればいいと思う

 

山梨県では県内の8割の土地で太陽光パネルの設置を禁止する条例が制定されたそうです

 

報道の在り方

昨今私がよく危機的に思うのは、報道の在り方です

今回の熱海もそう、海外メディアのほうが詳しく的確に報道している

 

 

大紀元ニュース、これは中国メディアで中国共産党の現実を報道する唯一のマスコミだと言ってもいいだろう

 

日本のマスコミは新型肺炎やワクチン、ウイグル問題や非難声明、海警法、大統領選挙もそうだったしあらゆる事で偏向報道をし、自分たちにとって都合の悪い事は話題にすらしない

 

明らかに何かに忖度している姿がある

 

これでは報道を信用することは出来ないし、情報弱者は都合よく洗脳されるし、民衆がテレビから離れていくのは必然かと思われる

 

斬り結び

私もそんなに勉強しているわけではないので知識は乏しいのですが、日本には何かしらの勢力に服従している輩が多々いるように思う

 

それはここでわざわざ言うまでもないけど

次の内閣総選挙では親中議員を落とさないと日本の未来はない

 

台湾を取られたら、次は沖縄に来る

現に沖縄は中国の領土だと主張しているらしい

 

我が愛しき離島、いつまでも美しく崇高で神聖な場所であってもらいたい


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